recruit採用情報
工務課坂井田
土木はミリ単位の仕事。ごまかしは通用しない
私はまったく違う業界から土木業界に転職をしました。仕事をいくつもする中で土木の仕事が自分の性格にあっていることに気がつき、今は毎日充実した日々を送っています。
仕事は、重機の操作、型組など土木のすべての仕事に携わっています。土木の仕事は大きなものを造る仕事ですが、実際はミリ単位の仕事といえます。ごまかしは一切通用しません。このような目に見えない細かいことをきっちりやることで地域の安全が保てると思っています。
自分で考えながら知識技術を生かす
この仕事の魅力は、毎日が違う状況の中で仕事をすることでしょうか。毎日違う現場にはマニュアルなんかありません。自分で考えながら知識技術を生かすことがとても大切になってきます。決まった単調な仕事をすることが苦手な人はもってこいの仕事ですよ。
川端土建は、自分で考えて行動すれば、どんどんやりがいと楽しさを感じることができる会社です。先輩たちも怖い人はいません。みなさん、安心して川端土建に来てください。
工務課西野
大きな責任が伴いますがとてもやりがいを感じる仕事
僕は2023年6月に川端土建戻ってきました。一度他社で働いたのですが、退社して川端土建の素晴らしさがわかりまた戻ってきました。
僕の仕事は道路の維持管理と土木工事です。道路の維持管理は僕に任されています。穴、ヒビ、倒木、落下物、動物による事故につながる危険をいち早く発見し取り除くことが求められ、地域の方の安全に直結します。大きな責任が伴いますがとてもやりがいを感じる仕事です。
川端土建の良さは何といってもチームワーク
土木の仕事は、何もない所にものを造り上げることが最大の魅力です。ひとつ一つの工程を積み重ね大きなものができていく工程を楽しみながら仕事をするのが大好きなんです。
工事が終了した時に近隣から「きれいになったね」と言われることほど、うれしいことはありません。僕は人のために何かをすることが大好きな性格。この仕事を通じて毎日それを感じることができるので天職なのかもしれません。
川端土建の良さは何といってもチームワーク。困った時はすぐ助け合います。意地悪する人なんかいません。
みんな仲がいいからとても居心地がいい会社なんですよ。
工務課中野
自分の手足のように重機を使いこなす
私はもともと重機を使った仕事に興味があり、大工や高速パトロールの仕事を経て川端土建に入社しました。今はこの仕事にやりがいを感じとても良い会社に出会ったと思っています。
私は希望通りショベルカーなど重機に乗る仕事を多くさせていただいています。ショベルカーは細かい操作技術が求められます。もちろん経験がものをいいますが、自分の手足のように使いこなせるようになればこんな楽しい仕事はありません。自慢ではないですが操作センスは自分が会社一だと思っています(笑)
難しい仕事も何とかしてやろうという姿勢がみなぎる会社
この会社は社員全員が重機に乗れます。必要な免許取得のために会社も支援してくれます。社歴が長くなればなるほど、様々な免許・資格が増えていくことも川端土建のいいところですね。
私のモットーは安全第一です。せっかくの仕事も事故・ケガをしたらみんなが不幸せになります。私たちで造り上げたものを誇らしく思えるのも、また楽しく仕事ができるのも安全な工事があってこそです。
この仕事は目立ちはしませんがとても使命感を感じる仕事です。社員全員難しい仕事も何とかしてやろうという姿勢がみなぎる会社です。ぜひ私たちと一緒に働いてみませんか?